めがね

一般的に5mくらいから先の物をよく見えるようにするメガネです。

40歳以上の方では近くが満足に見えない場合があります。

一般的に30～50㎝くらいのものをよく見えるようにするメガネです。

近用メガネをかけると手の届かないところの物は、はっきりと見えなくなります。

境目が無いため、他の方からは遠近両用かわからないようになっています。

見え方の慣れが必要で、遅くなって累進レンズを使うと、近くの視野の狭さ・左右の強い歪みやボヤケに直面し、違和感を感じるケースが多くなります。

眼鏡を選ぶときには、顔の縦幅と横幅に注目します。大切なのはデザインよりも大きさです。顔にあった大きさを選ぶとよりフィットする一本を見つけることができます。

選び方①)適切な縦の大きさ

顔の縦幅は眉から顎の先までを長さを基準にしてこの長さの1/3の割合で収まるのが理想的です。
選び方②)適切な横の大きさ

顔の横幅の一番広い所と眼鏡の横幅とが同じになるのが理想的です。
少し眼鏡の幅が狭くても良いですが、大きいのはあまりお勧めできません。

快適な掛け心地はフィッティングから。眼鏡の掛け心地がぴったりでなければ、眼鏡は完成とはいえません。ウォークグループでは眼鏡を心地よくご使用いただくためにフィッティングを大切にしています。

簡単なお手入れ方法を説明いたします。お買い上げ時により詳しくご説明させていただきます。